Live Polkadot 1H Price Chart (DOT/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
-
BTC¥10,464,011 -0.04%
-
ETH¥483,587 -0.13%
-
ETC¥5,411 -0.72%
-
LSKPaused
-
XRP¥80.159 -1.02%
-
XEM¥5.8541 -1.66%
-
LTC¥13,012 -0.39%
-
BCH¥74,591 -2.49%
-
MONA¥55.03 -0.94%
-
XLM¥16.598 -0.9%
-
QTUM¥562.77 -1.95%
-
BAT¥37.267 -0.99%
-
IOST¥1.3539 -0.46%
-
ENJ¥49.585 -0.78%
-
XYM¥3.3405 -0.27%
-
SAND¥67.749 -1.66%
-
CHZ¥18.164 -2.41%
-
LINK¥2,613.4 +1.41%
-
MKR¥435,828 +0.13%
-
MATIC¥107.31 -1.71%
-
APE¥187.38 -3.03%
-
AXS¥1,123.2 -2.36%
-
IMX¥358.16 -1.85%
-
SHIB¥0.0037263 -3.15%
-
AVAX¥5,613.6 -1.8%
-
PLT¥6.4395 -0.5%
-
FNCT¥0.4765 +0.11%
-
DAI¥155.63 +0.14%
-
WBTC¥10,316,667 -0.8%
Polkadot(Polkadot/DOT)とは?
ポルカドット(DOT)とは
ポルカドット(DOT)は異なるブロックチェーン同士の相互運用性の問題を解決するために開発された暗号資産です。ポルカドットに接続することで、ポルカドットネットワーク内のさまざまなブロックチェーンと相互運用できるようになります。
ポルカドット上のアプリやサービスはチェーンを超えて安全に通信することができ、Web3時代のマルチチェーンビジョンの基礎を形成しています。
ポルカドット(DOT)の仕組み
ポルカドットは、「リレーチェーン」と「パラチェーン」の2種類のブロックチェーンを運用しています。
メインネットである「リレーチェーン」は、ポルカドットネットワーク全体のセキュリティ維持などを目的としています。
「パラチェーン」は、リレーチェーンに接続された次世代レイヤー1ブロックチェーンです。リレーチェーンに接続されていることで、メインネット同様のセキュリティの担保が可能、カスタムによって、目的に応じた独自のトークン・経済圏を構築することができます。
また、「ブリッジ」という機能を使うことで、ビットコインやイーサリアムといった外部のブロックチェーンとパラチェーンを接続することができ、相互運用性が高まります。
ポルカドットのメリット
ポルカドットは、通信プロトコルであるXCM(cross-consensus messaging format)の導入により、トークンだけでなく、あらゆるタイプのデータや資産のブロックチェーン間転送を可能にします。ポルカドットに接続することで、ポルカドットネットワーク内のさまざまなブロックチェーンと相互運用できるようになります。
また、指名型プルーフ・オブ・ステーク(NPoS)モデルにより、高いエネルギー効率をもちます。2022年1月に行われた研究(※)では、分析されたプルーフオブステークプロトコルの中で、最も低い二酸化炭素排出量を記録しています。
(※)CCRI - Energy efficiency and carbon emissions of PoS Networks.
ポルカドットの将来性
ポルカドットは、ブロックチェーン上の相互運用性を高める暗号資産であるため、ポルカドットネットワークに接続するプロジェクトの発展・増加が、ポルカドットの将来性に影響することになります。
また、パラチェーン上のプロジェクト(トークン・経済圏)が注目を集めた場合、そのプラットフォームとして、ポルカドットの将来性にも影響を及ぼすでしょう。
※当社に入金される場合は、Polkadotネットワークをご利用ください。
>>ポルカドット (Polkadot/DOT)について詳しく知りたい方はこちら
Polkadot(Polkadot/DOT)の概要
-
- 通貨単位
- Polkadot/DOT
-
- 発行可能上限数
- なし(インフレーション設計)
-
- コンセンサスアルゴリズム
- Nominated Proof of Stake
-
- 時価総額ランキング(2022年9月現在)
- 11位
-
- Coincheck取扱い開始日
- 2022年5月24日