Coincheckの取扱通貨一覧|各銘柄の特徴をわかりやすく解説

Coincheckでは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)など、豊富なバリエーションの暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています。

本記事では、Coincheckで取り扱っている各通貨の特徴を一覧で整理し、「どの通貨がどのような特徴を持つのか」を分かりやすく解説します。

Coincheck(コインチェック)の取扱通貨一覧と基本情報

Coincheck(コインチェック)の取扱通貨一覧と基本情報

Coincheckでは、2026年3月時点で34種類の暗号資産を取り扱っており、販売所と取引所では取扱いの有無が異なります。以下は、2026年3月時点における販売所・取引所での取扱状況です。

販売所での取扱い 取引所での取扱い
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアム クラシック(ETC)
リスク(LSK)
エックスアールピー(XRP)
ネム(NEM/XEM)
ライトコイン(LTC) -
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ステラルーメン(XLM) -
アイオーエスティー(IOST)
サンド(SAND) -
ポルカドット(DOT) -
フィナンシェトークン(FNCT)
チリーズ(CHZ)
チェーンリンク(LINK) -
ポリゴン(POL/旧MATIC) -
エイプコイン(APE) -
アクシーインフィニティ(AXS) -
イミュータブル(IMX)
ラップドビットコイン(WBTC)
シバイヌ(SHIB)
アバランチ(AVAX)
ブリリアンクリプトトークン(BRIL)
ブラッドクリスタル(BC)
ドージコイン(DOGE)
ソラナ(SOL)
ザ・グラフ(GRT)
ディセントラランド(MANA)
マスクネットワーク(MASK)
ペペ(PEPE)
ファンプラ(FPL)
ダイ(DAI) -
トロン(TRX)

※現在、ブラッドクリスタル(BC)はCoincheck販売所での購入を一時中止しております。

各通貨の具体的な特徴や、より詳しい情報については、この記事の後半で紹介する各通貨の解説およびCoincheckの取引画面からご確認ください。

Coincheck(コインチェック)取扱通貨・銘柄の特徴

取り扱い通貨

次に、Coincheckで取り扱っている暗号資産について、それぞれの特徴をご紹介します。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン(BTC)の画像

ビットコイン(BTC)は、暗号資産に興味がない人でも、その名称ぐらいは聞いたことがあるほど高い知名度があり、暗号資産の代名詞ともいうべき存在です。

ビットコイン(BTC)は、2008年に考案された暗号技術を利用した暗号資産です。どの国家や組織にも支配されない「非中央集権」の通貨を作るという理想のもとに、ビットコイン(BTC)は開発されました。ブロックチェーン技術を基盤とするしくみによって、価値の担保を行っています。

なお、ブロックチェーン技術とは、ある一定数の取引記録が1つのかたまり(ブロック)として管理され、そのブロックが1本の鎖(チェーン)のように管理される技術のことです。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ビットコイン【英:Bitcoin】/Bitcoin / BTC
Coincheck取扱い開始日 2014年8月
関連サイト https://bitcoin.org/ja/

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)の画像

イーサリアム(ETH)は、幼少期から数学や経済学に才能を発揮し、ビットコイン(BTC)の魅力に心酔していた当時19歳の若きロシア系カナダ人、Vitalik Buterinによって考案されました。

イーサリアム(ETH)は、ビットコイン(BTC)よりもさらに進んだ機能を持っており、取引の経緯や契約内容といった細かい情報を記録できる「スマートコントラクト」を採用しています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 イーサリアム【英:Ethereum】/Ethereum / ETH
Coincheck取扱い開始日 2016年3月14日
関連サイト https://ethereum.org/ja/

イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシック(ETC)の画像

2016年6月、イーサリアム(ETH)を使った分散型プラットフォームに対するハッキング事件(The DAO事件)が発生しました。

ブロックチェーンの記録上、この事件について記録の巻き戻しを行った際、その措置に反対した人々が、すべての記録を残しているオリジナルのイーサリアム(ETH)を「イーサリアムクラシック(ETC)」と名付けて保護しました。

項目 内容
通貨名/通貨単位 イーサリアム クラシック【英:Ethereum Classic】/Ethereum Classic / ETC
Coincheck取扱い開始日 2016年7月28日
関連サイト https://ethereumclassic.org/

リスク(LSK)

リスク(LSK)の画像

Liskは2016年に登場したブロックチェーンプラットフォームで、分散型アプリケーション(dApp)の構築を目的としています。ドイツ・ベルリン発のプロジェクトで、Max Kordek氏とOliver Beddows氏によって設立されました。

リスク(LSK)は複数のブロックチェーン間で相互運用が可能なマルチチェーン銘柄であり、EthereumとOptimism Superchain上で発行されています。Coincheckで取扱うリスク(LSK)はEthereum上にあるERC20 規格のトークンです。

※当社にLSKを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。

※本記事では、ブロックチェーンプラットフォーム/プロジェクトとしてのリスクを「Lisk」、Ethereum上にあるERC20トークンとしてのリスクを「リスク(LSK)」と表現して区別します。

項目 内容
通貨名/通貨単位 リスク【英:Lisk】/LSK
Coincheck取扱い開始日 2016年7月11日
関連サイト lisk.com

エックスアールピー(XRP)

エックスアールピー(XRP)の画像

リップル社(Ripple, Inc.)が運営する決済システム・送金ネットワークで使用される通貨を、エックスアールピー(XRP)といいます。グローバルに資産をやりとりできることを目標に掲げて開発されています。

国際送金のスピードが速くなることが特徴で、手数料も低コストになるという利便性の高さから、世界中の金融機関で相互送金に活用されていくことが期待されています。

また、多くの企業や金融機関がRipple, Inc.(旧OpenCoin)の送金ネットワークに注目している点でも、エックスアールピー(XRP)は関心を集めています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 エックスアールピー【英:XRP】/XRP
Coincheck取扱い開始日 2016年10月18日
関連サイト https://ripple.com/

ネム(NEM/XEM)

ネム(NEM/XEM)の画像

NEMと表記されるネム(NEM/XEM)は、「New Economy Movement(新たな経済運動)」の略称です。

ネム(NEM/XEM)のネットワークに貢献した人ほど多くの報酬を得られるしくみとなっており、すべての人に平等に報酬が行きわたり、富の偏重が起こらないことを理想としています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ネム/ゼム【英:XEM】/NEM / XEM
Coincheck取扱い開始日 2017年4月19日
関連サイト https://nemproject.github.io/nem-docs/pages/

ライトコイン(LTC)

ライトコイン(LTC)の画像

ビットコイン(BTC)を「金」とすると、ライトコイン(LTC)は「銀」を目指して開発されました。ビットコイン(BTC)の欠点になりそうな部分を改善して、共存を目指しています。

ライトコイン(LTC)は、ビットコイン(BTC)よりも高速な取引処理が可能で、発行枚数の上限はビットコイン(BTC)のおよそ4倍に設定されています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ライトコイン【英:Litecoin】/Litecoin / LTC
Coincheck取扱い開始日 2017年4月19日
関連サイト https://litecoin.org/ja/

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)の画像

2017年8月1日、ビットコイン(BTC)から分裂して誕生した暗号資産が、ビットコインキャッシュ(BCH)です。ブロックサイズがビットコイン(BTC)の最大8倍に拡張されたのが特徴です。

ビットコインキャッシュ(BCH)は、利用者の急増などが原因で、送金詰まりや手数料の高騰などの問題が起こっているビットコイン(BTC)の課題を解消することを目的としています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ビットコインキャッシュ【英:Bitcoin Cash】/Bitcoin Cash / BCH / BCC
Coincheck取扱い開始日 2017年8月7日
関連サイト https://bch.info/ja/

モナコイン(MONA)

モナコイン(MONA)の画像

モナコイン(MONA)は日本で初めて誕生した暗号資産です。

モナコイン(MONA)は世界で初めて、ブロックチェーン上にある取引データを圧縮する、Segwit(セグウィット)と呼ばれる技術を導入しました。

項目 内容
通貨名/通貨単位 モナコイン (モナーコイン)【英:Monacoin】/Monacoin / MONA
Coincheck取扱い開始日 2019年6月5日
関連サイト https://monacoin.org/

ステラルーメン(XLM)

ステラルーメン(XLM)の画像

ステラは2014年7月に公開された暗号資産です。(ステラの正式名称は「ステラルーメン(Stellar Lumens)」)

創設者は世界初のビットコイン取引所であるマウントゴックス社をつくったジェド・マケーレブ氏です。現在の運営元は、非営利団体の「Stellar Development Foundation(ステラ・ディベロップメント・ファンデーション)」が担っています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ステラ・ルーメン【英:Stellar Lumens】/Stellar Lumens / XLM
Coincheck取扱い開始日 2019年11月12日
関連サイト https://www.stellar.org/

アイオーエスティー(IOST)

アイオーエスティー(IOST)の画像

IOSTは、Internet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略称です。

クレジットカードが利用されるのと同様のレベルで、ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指し、2019年2月25日にメインネットOlympus v1.0がローンチされました。

IOSTは、独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB(Proof of Believability)」により、公平かつ高速なスケーラビリティ(処理能力)と非中央集権が実現されています。

国内においても、再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や、精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われており、今後さらなる活用が期待されている暗号資産です。

項目 内容
通貨名/通貨単位 アイオーエスティー【英:IOST】/IOST
Coincheck取扱い開始日 2020年9月8日
関連サイト https://iost.io/

サンド(SAND)

サンド(SAND)の画像

暗号資産SAND(サンド)とは、メタバース系NFTゲーム『The Sandbox (ザ・サンドボックス)』で使用される暗号資産です。

『The Sandbox』とは、イーサリアムのブロックチェーン技術を基礎として構築されたゲームプラットフォームです。

ユーザーはメタバース空間を楽しむだけでなく、オリジナルのゲームやアイテム、キャラクター、サービスをユーザー自身で作成することができます。さらに、所有するアイテムやキャラクターをNFT化してプラットフォーム上で自由に売買することが可能です。

SANDはアイテムやLANDの購入、ガバナンスへの参加、ステーキングなどに用いることができます。

項目 内容
通貨名/通貨単位 サンド【英:SAND】The Sandbox/サンドボックス/SAND / The Sandbox
Coincheck取扱い開始日 2022年5月24日
関連サイト https://www.sandbox.game/jp/

ポルカドット(DOT)

ポルカドット(DOT)の画像

ポルカドットとは、Web3(Web3.0)実現を目指すプラットフォームです。特に、異なるブロックチェーン同士のインターオペラビリティ(相互運用性)の問題を解決するために開発されました。ポルカドットで使用されるネイティブトークンがDOTトークンです。

ポルカドットは、スイスに拠点を置くWeb3財団によって開発されました。Web3財団は、イーサリアムの共同創設者兼元CTOのGavin Wood氏を中心に結成された、ユーザーが自分自身のデータなどを主権的にコントロールすることができる分散型かつ公正なインターネット(Web3.0)の構築を目指す団体です。

なお、ポルカドットにはマルチチェーンで相互運用性が高い、セキュリティ維持に取り組んでいる、エネルギー効率がよく環境にやさしいなどの特徴があります。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ポルカドット【英:Polkadot】/ Polkadot / DOT
Coincheck取扱い開始日 2022年5月24日
関連サイト https://polkadot.network/

フィナンシェトークン(FNCT)

フィナンシェトークン(FNCT)の画像

フィナンシェトークン(FNCT)は、株式会社フィナンシェが運営するブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」のプラットフォームトークンです。Ethereumのブロックチェーン上で発行されるトークン(暗号資産)で、ERC20規格に準拠しています。

FNCTは、FiNANCiEで発行されているコミュニティトークン同士を効果的に繋げ、コミュニティトークンの価値を長期的に向上させるためのプラットフォームトークンとしての役割を担います。具体的には、FiNANCiEのユーザーに報酬として付与されたり、FiNANCiE上の優良なコミュニティが継続的に成長するためのインセンティブとして活用されたりすることを想定しています。

Coincheckでは、FNCTのIEOを2023年2月21日に実施しました。FNCTが創り出す新たなクリエイターエコノミーを支持し購入を希望するお客さまのニーズが集まった結果、最終的な申し込み金額は合計200億円を突破、申し込み倍率は18.78倍となりました。

項目 内容
通貨名/通貨単位 フィナンシェトークン【英:Financie Token】FiNANCiE/FiNANCiE Token / FNCT
Coincheck取扱い開始日 2023年3月16日
関連サイト https://www.corp.financie.jp/

チリーズ(CHZ)

チリーズ(CHZ)の画像

チリーズ(Chiliz)は、プロスポーツチームがファントークンの発行と販売ができるプラットフォーム「Socios.com」や、スポーツクラブのファントークンを取引できる「Chiliz Exchange」などのサービスを提供しているブロックチェーンプラットフォームです。

そして、ユーザーがチリーズのエコシステムを利用する際に使用されるのが、暗号資産の「CHZトークン」です。CHZは、Socios.comやChiliz Exchangeでのファントークンの購入に唯一使用できる暗号資産です。

項目 内容
通貨名/通貨単位 チリーズ【英:Chiliz】/Chiliz / CHZ
Coincheck取扱い開始日 2023年4月26日
関連サイト https://www.chiliz.com/

チェーンリンク(LINK)

チェーンリンク(LINK)の画像

チェーンリンク(Chainlink/LINK)とは、現在の社会で使用されている従来のシステムやデータをブロックチェーンに接続することを目的に開発された、Web3サービスプラットフォームです。

「分散型オラクルサービス」と呼ばれる、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを提供しています。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。

項目 内容
通貨名/通貨単位 チェーンリンク【英:Chainlink】/Chainlink / LINK
Coincheck取扱い開始日 2023年4月26日
関連サイト https://chain.link/

ソラナ(SOL)

ソラナ(SOL)の画像

ソラナ(Solana/SOL)は、高速かつ低コストで取引を処理できることを特徴とするブロックチェーンプラットフォームです。 1秒間に数千〜数万件のトランザクションを処理できる高いスループットを備えており、 その性能から「イーサリアムキラー」と呼ばれることもあります。

ソラナの技術的特徴として知られるのが、Proof of History(PoH)と呼ばれる独自の仕組みです。 これは「時間の経過を暗号的に証明する」ことでネットワーク全体の同期を高速化し、 トランザクション処理を効率化する役割を持っています。

近年では、DeFi、NFT、Web3ゲームなど多様なプロジェクトがソラナ上に構築されており、 エコシステムは拡大し続けています。 開発者コミュニティの活発さも特徴で、グローバル規模で注目されるブロックチェーンの1つです。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ソラナ【英:Solana】/SOL
Coincheck取扱い開始日 2025年12月11日
関連サイト https://solana.com/

ダイ(DAI)

ダイ(DAI)の画像

Dai(DAI)とはイーサリアムブロックチェーン上で稼働する暗号資産(仮想通貨)です。

※Dai(DAI)は1DAI = 1米ドルを目標価格として設定しています。実際にダイ(DAI)は1米ドル付近で価格が推移していることから、暗号資産(仮想通貨)型ステーブルコインと認識されていますが、1DAI = 1米ドルの価値を保証するための原資産が確保されているものではなく、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。

また、ダイ(DAI)はイーサリアムブロックチェーン上で構築されているMaker Protocolを通じて発行され、MakerDAOというDAO(分散型自律組織)によって運営がなされています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ダイ【英:Dai】/DAI
Coincheck取扱い開始日 2023年6月20日
関連サイト https://makerdao.com/ja/

ポリゴン(POL/旧MATIC)

ポリゴン(POL/旧MATIC)の画像

「Polygon(旧:Matic Network)」は、イーサリアムの拡張を目的としたレイヤー2(セカンドレイヤー)スケーリングソリューションです。

レイヤー2(セカンドレイヤー)とは、メインのブロックチェーン(レイヤー1)に重ねて構築されたブロックチェーンのことです。メインのブロックチェーンから離れた場所で処理を行うことで、スケーラビリティ問題などの課題を解決しようとする試みをレイヤー2スケーリングソリューションと呼びます。

暗号資産POLは、2017年10月にMatic Networkのネイティブトークンとして誕生しました。エコシステム内で相互作用する参加者間の支払いと決済の単位として機能するユーティリティ・トークンになるように設計されています。日本では、プロジェクト名のポリゴンが暗号資産の通称としても普及しています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ポリゴン(マティック)【英:Polygon(Matic)】/POL
Coincheck取扱い開始日 2023年8月8日
関連サイト https://polygon.technology/

イミュータブル(IMX)

イミュータブル(IMX)の画像

イミュータブル(Immutable/IMX)とは、NFTのミント(作成)を無料化しWEB3ゲームをスケーラブルにすることを目的に開発された「Immutable X」で使用される暗号資産です。Immutable Xは、イーサリアムの拡張を目的とした「レイヤー2スケーリングソリューション」として開発されています。

イーサリアムはトランザクション処理能力の低さや利用手数料(ガス代)が高いことが問題視される、スケーラビリティ問題という問題があります。イーサリアムのデメリットを補うべく、メインのブロックチェーン(メインネット、レイヤー1、L1)以外でトランザクションを行う技術である、レイヤー2という技術が登場しました。

Immutable X上では、ERC-20やERC-721といった、イーサリアム上で発行されたトークンの送受信が可能になっています。イーサリアムのメインネットで送受信を行うと高いガス代がかかるほか処理に時間がかかるスケーラビリティ問題がありますが、Immutable Xではスケーラビリティ問題を解決するように設計されています。

イミュータブル(Immutable/IMX)は、NFTマーケットプレイスの「Immutable Marketplace」で手数料の一部として使えるほか、ステーキング、ガバナンス投票などに使うことができます。

イミュータブル(IMX)は、ガス代が不要なことや操作の容易性から、NFTの取引をより増加させる可能性があると言えるでしょう。高速のトランザクションと低い利用コストから、活用先は単純なNFTの取引だけにとどまりません。

現在では収益上扱うことが難しい、より少額であったり普遍的であったりするアイテムなどでもゲーム内でNFTとして流通できる可能性があります。

項目 内容
通貨名/通貨単位 イミュータブル【英:Immutable】/IMX
Coincheck取扱い開始日 2023年9月21日
関連サイト https://www.immutable.com/

エイプコイン(APE)

エイプコイン(APE)の画像

エイプコイン(ApeCoin/APE)は、人気NFTプロジェクト『BAYC(Bored Ape Yacht Club)』の関連銘柄として知られる暗号資産です。イーサリアムのブロックチェーン上で発行されており、「ApeCoin DAO」と呼ばれるDAO(分散型自律組織)によって運営されています。

エイプコインは、ApeCoin DAOを運営していくためのガバナンストークンとしての役割を持ちます。ApeCoin DAOでは、エイプコインの保有数に応じた投票権が参加者に与えられ、その投票をもとにエイプコインの運営方針を決めていきます。なお、投票ではコミュニティ内のルールの制定や資金配分先の決定、パートナーシップの締結などに関する採決が行われます。

またエイプコインには、BAYC、MAYC、Othersideなど、アメリカを拠点とするNFT制作スタジオ「Yuga Labs」が手がけるプロジェクトと関係が深いという特徴もあります。過去には、BAYCやMAYCなどのNFT所有者にエイプコインがエアドロップされたり、Othersideのランドセールの際に決済通貨としてエイプコインが使用されたりしました。

両者の密接な関係を見る限り、今後、BAYCやOthersideなどのYuga Labs関連のNFTの人気が高まれば、それに連動してエイプコインの需要も高まる可能性があります。

※当社に入金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 エイプコイン【英:ApeCoin】/APE
Coincheck取扱い開始日 2023年9月21日
関連サイト https://apecoin.com/

アクシーインフィニティ(AXS)

アクシーインフィニティ(AXS)の画像

出典:Axie Infinity 公式HP

暗号資産AXS(Axie Infinity)とは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)で使用されるガバナンストークンです。ガバナンストークンとは、開発や運営方針に関する方針決定に関する投票権のことです。暗号資産AXSを保有することで、ガバナンス投票への参加ができる他、ステーキングやAxie NFT マーケットプレイス内の通貨として使用できます。また、公式が実施する特定のセール・オークションへの参加資格の判定に、暗号資産AXSの保有量が使用されることもあります。

暗号資産AXSは、NFTゲーム「Axie Infinity」(アクシーインフィニティ)の存在を象徴するトークンです。そのため、Axie Infinity自体が成長し注目が集まることで、暗号資産AXSの価値も同時に高まることが予想されます。

※当社に入金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 アクシー【英:Axie Infinity】/AXS
Coincheck取扱い開始日 2023年9月21日
関連サイト https://axieinfinity.com/

ラップドビットコイン(WBTC)

ラップドビットコイン(WBTC)の画像

ラップドビットコイン(WBTC)とは、ビットコイン(BTC)と1:1にペッグするように設計されたイーサリアム上のERC-20トークンです。

※ラップドビットコイン(WBTC)は1WBTC=1BTCを目標価格として設定しており、実際に1BTC付近で価格が推移していますが、相場の変動等により目標価格に対して大きく下落する可能性があります。

ビットコイン(BTC)のスマートコントラクトを作成し、 ERC-20形式に標準化することでイーサリアムエコシステムに大きな流動性をもたらすことを目的とし、BitGoやKyber NetworkといったDeFi(分散型金融)・暗号資産業界の主要な企業・組織によって開発されました。現在はWBTC DAOと呼ばれる分散型自律組織によって管理されています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ラップドビットコイン【英:Wrapped Bitcoin】/WBTC
Coincheck取扱い開始日 2023年10月11日
関連サイト https://wbtc.network/

アバランチ(AVAX)

アバランチ(AVAX)の画像

アバランチ(Avalanche)とは、DApps(分散型アプリケーション)を構築するためのオープンソースプラットフォームです。グローバルな金融の規模にも対応することが目指されており、処理速度の速さや開発の柔軟性などに注力した開発がなされています。暗号資産アバランチ(AVAX)はプラットフォームのネイティブトークンであり、トランザクション手数料の支払いやアカウントの基本単位として使用されます。

アバランチは、スマートコントラクトを提供するDappsのプラットフォームとしてイーサリアムと競合しています。(通称:イーサリアムキラー)そのため、イーサリアムにネガティブなニュースが出たタイミング(ガス代高騰、など)では、アバランチへの期待がより高まる可能性があります。

項目 内容
通貨名/通貨単位 アバランチ【英:Avalanche】/AVAX
Coincheck取扱い開始日 2023年9月21日
関連サイト https://www.avax.network/

シバイヌ(SHIB)

シバイヌ(SHIB)の画像

シバイヌ(SHIB)とは、「Ryoshi」と呼ばれる匿名の開発者が2020年8月に発行した暗号資産です。ミームコイン(インターネット上のジョークを基に開発された暗号資産)の元祖であるドージコイン(DOGE)から派生した犬系コインの1つで、イーサリアムブロックチェーン上で発行されています。

2021年にイーロン・マスク氏の発言などによりドージコインが注目を集めると、それが波及してシバイヌも多くのトレーダーの支持を獲得しました。

いわゆる「ジョーク通貨」として話題性を重視して作られたシバイヌは、持続的な目標をもって開発された暗号資産ではありません。しかし、知名度が拡大し世界中にコミュニティが存在するようになった現在は、シバイヌを用いたNFTDEX(分散型取引所)メタバースなどの開発が進んでおり、通貨としてのユースケースが着実に拡大しています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 シバイヌ【英:Shiba Inu 】/SHIB
Coincheck取扱い開始日 2023年12月7日
関連サイト https://shib.io/

ブリリアンクリプトトークン(BRIL)

ブリリアンクリプトトークン(BRIL)の画像

ブリリアンクリプトトークン(BRIL/Brilliantcrypto Token)とは、ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』で使用できる暗号資産(仮想通貨)です。Brilliantcrypto(ブリリアンクリプト)は“Proof of Gaming”という新しいモデルを導入したブロックチェーンゲームで、持続可能なPlay to Earnを目指しています。なお、BRILはPolygonチェーン上で発行されます。

ゲーム内で獲得したアイテムはNFT化し、ゲーム外の様々なメタバースへ持ち込めるようになる可能性があります。さらに、昨今、多くの注目を集めるテクノロジーである、メタバース、Web3.0、AIを活用し、世の中に新しい価値を創出することを目指しています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ブリリアンクリプトトークン【英:BrilliantcryptoToken】/Brilliantcrypto Token/BRIL
Coincheck取扱い開始日 2024年6月17日
関連サイト https://brilliantcrypto.net/jp/

Brilliantcryptoは株式会社コロプラの100%子会社である株式会社Brilliantcryptoが運営しています。株式会社コロプラは『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、『白猫プロジェクト』、『アリス・ギア・アイギス』といった多くのヒットタイトルを生み出しているため、Brilliantcryptoにもユーザーから大きな期待が寄せられています。

ブラッドクリスタル(BC)

ブラッドクリスタル(BC)の画像

暗号資産ブラッドクリスタル(Blood Crystal/$BCトークン)とは、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC -』(エクウィズ)で利用できるゲーム内通貨です。ブラッドクリスタル($BCトークン)は、ゲーム内アイテムの購入や、冒険者NFTの熟練度アップ、新たな冒険者の紹介などに使用できます。

また、『Eternal Crypt - Wizardry BC -』にて錬金力を保持した冒険者NFTを編成し、これまでの最大到達点よりも深いダンジョンフロアに達するなど、いくつかの条件を満たしてプレイした際にブラッドクリスタル($BCトークン)を入手することもできます。

ブラッドクリスタル($BCトークン)はPolygon上と Ethereum上で発行され、発行上限は1,000,000,000枚に設定されています。

※コインチェックで取扱う$BCトークンはPolygon上で発行されます。当社に$BCトークンを入金される場合は、Polygonネットワーク上のERC20をご利用ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ブラッドクリスタル【英:Blood Crystal】/Blood Crystal / BC
Coincheck取扱い開始日 2024年10月16日
関連サイト https://wiz-eternalcrypt.com/

ドージコイン(DOGE)

ドージコイン(DOGE)の画像

ドージコイン(DOGE)は、2013年に当時の暗号資産業界を風刺する目的で開発されたミームコインです。Adobe Systemsのマーケティング担当だったジャクソン・パルマー氏と、IBMのソフトウェアエンジニアだったビリー・マーカス氏らによって開発されました。

ミームコインとは、インターネット上のジョークやキャラクターをモチーフにした話題性重視の暗号資産を指します。

柴犬の画像のミームである「Doge」をモチーフとしており、プロジェクトの構想や開発目標が記載されているホワイトペーパーも存在しないことから、リリース当初ドージコインは“ジョーク通貨”という評価を受けていました。

しかし、インターネット・ミームの盛り上がりも手伝い、ドージコインのコミュニティは徐々に拡大していき通貨としての知名度を増していきます。さらに、2021年1月にはテスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がドージコインについて言及したことで一気に脚光を浴び、それまで0.5円ほどだった価格も約5円まで高騰しました。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ドージコイン【英:Dogecoin】/DOGE
Coincheck取扱い開始日 2025年1月15日
関連サイト https://dogecoin.com/

リリース当初に0.05円ほどだったドージコインは、その後もたびたび話題となり、2025年12月12日時点では21円、時価総額ランキングでも10位(CoinGecko調べ)に入るなど、高い人気を集め続けています。

PEPE(ぺぺ)

PEPE(ぺぺ)の画像

PEPEは、イーサリアム上で発行され、2023年に登場したミームコインです。ミームコインとは、インターネット上のジョークやキャラクターなどをモチーフにした暗号資産のことで、楽しさや話題性を重視しています。

PEPEはカエルのキャラクターをテーマにしており、SNSを中心に急速に注目を集めました。投資よりも、コミュニティやノリを楽しむトークンとして人気です。日本では「ぺぺコイン」と呼ばれることもあります。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ペペ【英:Pepe】/PEPE
Coincheck取扱い開始日 2025年5月13日
関連サイト https://www.pepe.vip/

マスクネットワーク(MASK)

マスクネットワーク(MASK)の画像

暗号資産MASKは、Mask Network(マスクネットワーク)上で取り扱われる暗号資産です。暗号資産MASKが海外取引所で上場したのは2021年2月で、国内取引所では2023年11月に上場しました。

暗号資産MASKはマスクネットワークというWEB3ツールを利用することや、そのガバナンストークンとして利用することができます。また、MASKをステーキングすることで報酬を得ることもできます。詳しく見ていきましょう。

※なお、当社にMASKを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 マスクネットワーク【英:Mask Network】/MASK
Coincheck取扱い開始日 2025年5月13日
関連サイト https://www.mask.io/

ディセントラランド(MANA)

ディセントラランド(MANA)の画像

MANAは、おもにディセントラランド内で使用される暗号資産です。アイテムの購入やサービスの利用、土地の売買など、さまざまな経済活動に使われます。

MANAはイーサリアムというブロックチェーン上で発行されており、利便性の高いERC-20トークンであることが特徴です。メタバースの成長とともに注目度が高まっており、今後の動向にも期待が寄せられています。また、暗号資産のなかでもデジタル上の体験や経済活動と深く結びついている点が、MANAの大きな魅力です。

※なお、当社にMANAを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は暗号資産が失われる可能性がありますのでご注意ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ディセントラランド【英:Decentraland】/MANA
Coincheck取扱い開始日 2025年5月13日
関連サイト https://decentraland.org/

ザ・グラフ(GRT)

ザ・グラフ(GRT)の画像

GRTは、イーサリアムのブロックチェーン上で用いられる、ザ・グラフのネイティブトークンです。ネットワーク内で、データ提供者であるインデクサーが情報整理の報酬として受け取り、必要な情報を選ぶキュレーターがデータの質向上に貢献するためのステーキングに使用します。また、ネットワークの運営や管理にも大きな影響を与えています。

名称 役割
インデクサー ネットワーク内でのデータ提供者。情報を整理すると報酬としてGRTを受取る。
デリゲーター GRTを、インデクサーに委任(デリゲート)する参加者。インデクサーのステーク量を増やし、ネットワークのセキュリティ強化に貢献し、報酬としてGRTを受取る。
キュレーター どのデータが高品質で、インデックスされるべきかを評価して検索システムにシグナルを送る。そのデータが多く利用されると、報酬としてGRTを受取る。

GRTは国内取引所での扱いが少なく、これまで海外取引所で取引するのが一般的でした。2020年末に一般公開され、現在までブロックチェーンデータの活用基盤として注目されています。​​​​​​​​​​​​​​​​

※なお、当社にGRTを入金・送金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。異なるネットワークから送られた場合は通貨が失われる可能性がありますのでご注意ください。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ザ・グラフ【英:The Graph】/GRT
Coincheck取扱い開始日 2025年5月13日
関連サイト https://thegraph.com/

ファンプラ(FPL)

ファンプラ(FPL)の画像

ファンプラ(Fanpla/FPL)は、日本発の音楽・エンタメ領域に特化した暗号資産です。 アーティストのライブやグッズ販売など、ファン活動そのものをトークン経済に取り込むことを目的として設計されています。

FPLはポリゴン系ブロックチェーン上で発行されるERC-20トークンで、「Fanpla Market」と呼ばれる専用プラットフォーム内での デジタルコンテンツ購入やチケット決済などへの活用が想定されています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 ファンプラ【英:Fanpla】/FPL
Coincheck取扱い開始日 2025年11月11日
関連サイト https://project.fanpla.co.jp/

トロン(TRON)

トロン(TRX/TRON)の画像

トロン(TRX)とは、分散型アプリケーション(DApps)の開発、デジタルコンテンツの配信、スマートコントラクトの実行などが可能なブロックチェーンプラットフォーム「TRON」上で使用される暗号資産です。

2017年に中国の起業家であるジャスティン・サン(Justin Sun)によって設立されたTRONは、最初にEthereum(イーサリアム)ベースのトークンとしてスタートし、その後独自のブロックチェーンに移行しました。

また、TRONはNFTゲームや音楽、動画などのデジタルコンテンツの配信や管理が可能なプラットフォームでもあります。将来性については、長期的なロードマップに基づいて開発が進められており、エンタメ以外の分野でもエコシステムの拡大を図っています。

項目 内容
通貨名/通貨単位 トロン【英:TRON】/TRX
Coincheck取扱い開始日 2026年1月29日
公式サイト https://tron.network/

Coincheckの始め方・登録方法

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Coincheckで暗号資産を購入するには、事前に口座開設を完了させておく必要があります。

Coincheckでは、以下の3ステップで簡単に口座開設ができます。

  • 1.アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)
  • 2.アカウント作成
  • 3.本人確認

スマートフォンアプリを使えば、口座開設手続きがインターネット上だけで完結し、最短5分で申し込みをすることが可能です。Coincheckでの口座開設の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。

Coincheckが選ばれる理由

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Coincheckでは、アカウント登録から口座開設までがシンプルでわかりやすいので、暗号資産の取引をすぐに始めることができます。

また、Coincheckで取扱のある通貨の終値については、取扱通貨の終値一覧から確認することができます。取引履歴をファイルとしてダウンロードすることも可能で、出金・売却・購入・入金などが確認できます。

さらに、チャートがインジケーター(指標)を含めて見やすいコインチェックアプリなら、移動中などでも簡単に暗号資産の取引ができます。暗号資産の取引には、Coincheckの利用をぜひ検討してみてください。