Live Chainlink 1H Price Chart (LINK/JPY)
暗号資産/日本円のチャート
-
BTC¥9,331,447 +1.29%
-
ETH¥364,040 +1.12%
-
ETC¥3,325 +0%
-
LSKPaused
-
XRP¥79.594 +0.37%
-
XEM¥2.565 +0.59%
-
LTC¥9,674.2 +3.19%
-
BCH¥47,995 +2.41%
-
MONA¥40.145 +0.11%
-
XLM¥13.735 +3.49%
-
QTUM¥351.38 +3.51%
-
BAT¥25.006 +3.28%
-
IOST¥0.7662 +6.33%
-
ENJ¥23 +6.48%
-
XYM¥2.1204 +3.23%
-
SAND¥37.387 +3.17%
-
DOT¥621.25 +2.95%
-
CHZ¥9.328 +7.45%
-
MKR¥215,073 +2.13%
-
MATIC¥56.69 +2.51%
-
APE¥105.04 +4.57%
-
AXS¥696.81 +1.77%
-
IMX¥229.81 +1.4%
-
SHIB¥0.0027245 +6.22%
-
AVAX¥3,992.3 +4.95%
-
PLT¥2.9565 -1.45%
-
FNCT¥0.263 -0.75%
-
DAI¥148.64 +0.03%
-
WBTC¥9,262,999 +0.68%
-
BRIL¥13.165 +1.27%
Chainlink(Chainlink/LINK)とは?
チェーンリンク(Chainlink)とは、現在の社会で使用されている従来のシステムやデータをブロックチェーンに接続することを目的に開発された、Web3サービスプラットフォームです。「分散型オラクルサービス」と呼ばれる、ブロックチェーンがネットワークの外部とデータをやりとりすることを仲介する機能やサービスを提供しています。暗号資産チェーンリンク(Chainlink/LINK)は、オラクルサービスの利用料の支払いや、ノードへの報酬に使用されます。
特徴としては、信頼性が高く、改ざんされにくいネットワークであることが挙げられます。これは、分散化に加えて、暗号化技術、異常時にコントラクトの実行を停止するガードレールによって実現しています。
さらに、チェーンリンクはあらゆるAPIからデータを取得可能で、既存のシステムとブロックチェーンを統合することができる柔軟なフレームワークで構築されています。そのため、非常に多様な用途に利用することができ、チェーンリンクが実現するスマートコントラクトのユースケースは77種類以上にのぼります。
チェーンリンクはWeb3サービスプラットフォームであるため、有名な企業やプロジェクトがチェーンリンクを採用するタイミングは、チェーンリンクにも注目が集まりやすいと言えるかもしれません。
また、チェーンリンクは、ポルカドット(DOT)などのブロックチェーンプロジェクトにオラクル機能を提供しています。オラクル機能を提供しているプロジェクトに注目が集まる場合、同時にチェーンリンクにも注目が集まる可能性があります。
※当社に入金される場合は、Ethereumネットワーク上のERC20をご利用ください。
>>チェーンリンク(Chainlink/LINK)について詳しく知りたい方はこちら
Chainlink(Chainlink/LINK)の概要
-
- 通貨単位
- Chainlink/LINK
-
- 発行可能上限数
- 1,000,000,000 LINK
-
- コンセンサスアルゴリズム
- Proof of Stake(Ethereum)
-
- 時価総額ランキング(2023年3月時点)
- 20位
-
- 関連サイト
- https://chain.link/
-
- Coincheck取扱い開始日
- 2023年4月26日
-
- ホワイトペーパー
- https://chain.link/whitepaper